誕生してすぐは市販のおしりふきを使っていたのですが、すぐに皮膚がただれてしまい脱脂綿をお湯で濡らしておしりを拭いていました。
産まれて初めて使った塗り薬は亜鉛華軟膏
あっという間にきれいになったのを覚えています
2か月くらいすると、頬やふくらはぎなどがただれるようになり予防接種ついでに病院で診察を受け、ステロイドを処方されました。
当時は薬に対してネガティブなイメージはなかったのですが、やはりステロイドには多少抵抗がありました。
高校時代の友人がアトピーでとても苦しんでいて、ステロイドの話をよくしていたので。脱ステがとても大変そうだったのを思い出します。
乳児湿疹
乳児湿疹を考察してみました。
赤ちゃんがお腹の中にいる間、母体からさまざまないらない物も赤ちゃんがもらってくれて、その排出が湿疹として出ている。
脂漏性湿疹も酷かったが、これも排出。特に頭皮の毛穴は大きいので排出にはもってこいの場所。
理由がわからないとその火消しに必死になってしまう
もし今の知識があれば何をしたかなぁ・・・
まずは自分の食べ物を変え、
おむつかぶれにはマザーチンクチャー、クレイあたり
乳児湿疹には、きっと何もしないと思います。
かわいそうと思ってしまいそうなので、自分のメンタルを強くするためにフラワーエッセンスを取って、やっぱりクレイあたりで頑張ったと思います。
タイムマシンがあったなら、本当に伝えてあげたい
安心して、息子の身体を信じてあげてと