auralightのブログ

息子☆心と体の健康を取り戻した記録☆ときどき星読み

分岐点とさまざまな療法

息子が幼稚園年中の頃、便に血がつくようになりました。

 

国立成育医療研究センターの先生に言われたのが

「おそらくクローン病です、すぐに検査入院をしてください」

 

振り返ってみると分岐点はここ。

 

どっぷり西洋医学の私でしたがここから真逆に進んでいきました。

現代医学では自己免疫疾患は治らない病気。

調べてみると、治らないという病気を患っていても治癒している人もいるという事実。

 

私はギリギリまで諦めたくありませんでした。

今ここで薬を使用したら一生薬から離れられない、そして食べることにも制限のつく人生になってしまうのではないか、さらにはもっと大変な病になるのではないかと。

なぜここまで薬にネガティブな感情をもっているのかというと

生まれてからずっと薬を使ってきて、治るどころか薬が増えると共に病気も増えていった経験があったので。

とにかくこれ以上この小さな体に薬を入れたくないと思いました。

 

 

~薬以外の療法~

漢方

ビオチン療法

栄養療法

エイミーヤスコ

オルゴール療法

鍼灸

陶板浴

AWG

還元水

フラワーエッセンス

ホメオパシー

蜂蜜

ハーブ

鉱石

アロマ

など

 

聞いたことがないものもが多いかと。

体質やその時の症状、薬歴によって出方が異なることを知らなかったので悪化することもありました。

今となっては全てが学び。

 

余計な物を体に入れないことが治癒への一番大事なことだと思います。

そしてマインドも同じくらい大事。

 

便移植も考えましたが、これだけはほんとやらなくて良かったです。