auralightのブログ

息子☆心と体の健康を取り戻した記録☆ときどき星読み

0歳 おむつかぶれ

誕生してすぐは市販のおしりふきを使っていたのですが、すぐに皮膚がただれてしまい脱脂綿をお湯で濡らしておしりを拭いていました。

 

産まれて初めて使った塗り薬は亜鉛華軟膏

あっという間にきれいになったのを覚えています

 

2か月くらいすると、頬やふくらはぎなどがただれるようになり予防接種ついでに病院で診察を受け、ステロイドを処方されました。

当時は薬に対してネガティブなイメージはなかったのですが、やはりステロイドには多少抵抗がありました。

高校時代の友人がアトピーでとても苦しんでいて、ステロイドの話をよくしていたので。脱ステがとても大変そうだったのを思い出します。

 

乳児湿疹

乳児湿疹を考察してみました。

赤ちゃんがお腹の中にいる間、母体からさまざまないらない物も赤ちゃんがもらってくれて、その排出が湿疹として出ている。

脂漏性湿疹も酷かったが、これも排出。特に頭皮の毛穴は大きいので排出にはもってこいの場所。

 

理由がわからないとその火消しに必死になってしまう

 

 

もし今の知識があれば何をしたかなぁ・・・

 

まずは自分の食べ物を変え、

おむつかぶれにはマザーチンクチャー、クレイあたり

乳児湿疹には、きっと何もしないと思います。

かわいそうと思ってしまいそうなので、自分のメンタルを強くするためにフラワーエッセンスを取って、やっぱりクレイあたりで頑張ったと思います。

 

タイムマシンがあったなら、本当に伝えてあげたい

安心して、息子の身体を信じてあげてと

 

 

 

 

 

ときどき星読み☆息子誕生

ホロスコープを勉強し始めておよそ1年

 

なぜ勉強しているかというと、

身体のしくみを勉強していると、意外にも“ホロスコープ”というワードがチラチラと出てきます。

はじめは身体とホロスコープにどんな関係があるのか謎だったし、こじつけじゃないかとも思っていました。

そもそもホロスコープって、あの朝テレビでやっている星占いでしょ?当たる訳ないじゃんと

 

ですが、太陽おひつじ・月さそりの私はやはり勉強するの一択しかなかったですね。

とりあえずやってみる♈→そして深掘り♏

 

1ハウス太陽の私は自分自身のことがよくわからなかったりするので、今では星から色々と教えてもらっています(ネイタルチャートは見れば見る程気付きがある)

びっくりしたことに今まで経験した大きな出来事は必ずといっていい程、星の影響を受けていました。

 

 

ところで息子誕生時、まさに『中年の危機』

冥王星同士のスクエア

 

誕生日時で合わせてみると

 

t太陽n金星 セクスタイル

冥王星nMC 合

木星n太陽 合

土星nAs オポ

土星n金星 オポ

冥王星木星 トライン

土星n火星 スクエア

どれも1度以内

 

なんとも愛おしい存在の誕生とその存在への責任、そして疲労・・・

ちゃんと星に出ていたのだなぁ。

生まれるべきして生まれてきてくれたのだと思うと、なんとも涙が出そうになる。

 

冥王星同士のスクエアは息子誕生という形で出たのでありがたいですね。

ただここから、自分の世界観は180度変化したのでやはり冥王星の力は偉大だと思います。

 

そしてプログレスでは、ちょうど太陽が牡牛座から双子座に移動していました。

まさに個から他へ、世界が広がっていく感じを表してますね。

 

ありがとう

 

妊娠中の出来事

私は関東に住んでいます。

 

妊娠8か月の時、3.11東北大震災が起きました。

 

震源に近い方に比べれば大したことはなかったけれど、長引く余震や停電など身重の私にとってはとても不安でした。

 

今思うと、体の中ではストレスホルモンが出まくっていたと思います。

リポリシス、プレテオリシスなってたよね。。。

そのころから、お腹の息子はしょっちゅうしゃっくりをするようになっていたので、

生まれてからのさまざまな不調は、この時の影響もあるのではないかと思っています。

 

そのころから息子は私に教えてくれていたのでしょうね。

 

分岐点とさまざまな療法

息子が幼稚園年中の頃、便に血がつくようになりました。

 

国立成育医療研究センターの先生に言われたのが

「おそらくクローン病です、すぐに検査入院をしてください」

 

振り返ってみると分岐点はここ。

 

どっぷり西洋医学の私でしたがここから真逆に進んでいきました。

現代医学では自己免疫疾患は治らない病気。

調べてみると、治らないという病気を患っていても治癒している人もいるという事実。

 

私はギリギリまで諦めたくありませんでした。

今ここで薬を使用したら一生薬から離れられない、そして食べることにも制限のつく人生になってしまうのではないか、さらにはもっと大変な病になるのではないかと。

なぜここまで薬にネガティブな感情をもっているのかというと

生まれてからずっと薬を使ってきて、治るどころか薬が増えると共に病気も増えていった経験があったので。

とにかくこれ以上この小さな体に薬を入れたくないと思いました。

 

 

~薬以外の療法~

漢方

ビオチン療法

栄養療法

エイミーヤスコ

オルゴール療法

鍼灸

陶板浴

AWG

還元水

フラワーエッセンス

ホメオパシー

蜂蜜

ハーブ

鉱石

アロマ

など

 

聞いたことがないものもが多いかと。

体質やその時の症状、薬歴によって出方が異なることを知らなかったので悪化することもありました。

今となっては全てが学び。

 

余計な物を体に入れないことが治癒への一番大事なことだと思います。

そしてマインドも同じくらい大事。

 

便移植も考えましたが、これだけはほんとやらなくて良かったです。

はじめの一歩

はじめまして

今年中学生になる息子の母です。

 

ずっとブログを始めようと思って早数年、今年に入り急に思い立ち、はてなブログを始めてみました。

ホロスコープをみてみるとネイタルMCに対してトランジットの天王星がトライン

 

正直文章能力ゼロ、そもそも継続力もない。

数回で終わる可能性大。。。

 

そんな私ですが、

なかなかの病弱だった息子がどのように回復していったのか、記録として残したい。

そして同じ病で困っている方の役に立てる情報がもしかしたらあるかもとの思いで今回このブログを開設してみました。

 

 

~どのような病だったか~

せっせと病院に通っていた頃は色々診断名をもらってました。

喘息、アトピー、異汗性湿疹、慢性蕁麻疹、PANDAS・・・

そのうち病気も大きく?なっていき、低身長の疑い、トゥレット障害の疑い、クローン病の疑い。

なぜ疑いなのかは途中から病院に行かなくなったから。

 

現在は軽い皮膚症状、鼻水が少々、チックがたまに出たりする程度までになりました。

体だけでなく精神的にも一時問題があり、普通級は難しいのでは?と思った時期もありましたが、今は小学校で児童会長をしています。人生何があるかわかりません。

 

症状は必ず原因がありその結果として現れていること、体は決して間違えていない。

息子がこれを私に身をもって教えてくれました。ありがとう